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ヲタク水遁帳

ヲタクが気まぐれで書くブログです

オタクが「冷静に考えて」って言ってる時の冷静の温度は世間一般的な冷静とは違う

私は毎朝自転車で片道30分程の通勤をしているのですが、勾配はキツいわ仕事前に汗だくになるわ体力的にマイナスからのスタートをせねばならんわで良い事なんて少ないですが、そんな私の通勤路には通勤途中に市民球場があります。

通過するのは丁度球場の裏手、桜も咲いていてとても綺麗な道です。私は野球の事は何人でやるスポーツかも分かりませんが、ベンチ裏にあたる位置だと思われます。準備に使いやすい場所らしく、朝から試合がある日などはそこでストレッチをしていたり、人目も憚らず着替えをしていたりするわけです。道の都合上通過するしかないので、「あらよっとごめんなさいね」みたいな顔でそこを通っても誰もこっちを見ないわけです。向こうはストレッチしてたり脱いでたりするけど。

 

さて、高校野球のシーズンですね。

 

 

 

こんにちは、あまぞねすです。安心してください履いてますよ!

 

 

 

 

 

 

さて。今回のブログでは、「推しコンビ」をテーマに書きたいと思います。

推しコンビってなんぞ?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。言ってる事に共感出来ない方もいらっしゃるでしょう。

なのでここから先はあまぞねす個人の哲学の話だと思って下さい。フロイトさん等歴史上の偉大な哲学者の皆さんには死後謝りたいと思います。

 

 

 

 

 

推しコンビ。読んで字の通り、推してるコンビです。

とはいえ、このブログのメインであるむすめん。は10人グループです。その中でわざわざ2人抜き出すってなんぞ、それおまえ、そういうアレちゃうんか?そうお思いの方もいらっしゃるかもしれません。でも、私は言いたい。

違うぞ、と。推しコンビと推しCP(カップリング *1 )違うんやぞ、と。

 

 

 

分かりやすく例を挙げます。

私あまぞねすの推しコンビは二番煎じさんとフォーゲルさんによる「スイーツ幽霊」です。緑組と呼ぶ方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこう呼んでいます。

これは決してCP名では無く、あくまでコンビ名な訳です。地獄幽霊(茶翠)、顎兄弟(桜紫)、大根弁当(茶橙)などと同じです。ただしクソゲル(紫緑)に関しては、例外的にコンビ名でありCP名になると思います。これに関しては否定出来ない。世間が悪いとしか言えない。ごめんな。

 

それがどう違うんやと思われる方もいらっしゃるでしょう。

コンビだコンビだって言うけど、結局そこにベーコンをレタスで挟んでアハハウフフもぐもぐ美味しいなあが本当の目的なんでしょう!?と、詰問される事もあるでしょう。

でも、いやいや違いますよと。全員が全員そうではないんですよと。

 

 

事例を挙げます。

先日、私は現在開催中のThanksツアー長崎公演2部の演目にて、歌唱とダンスが日替わりで組み合わせられる『magnet』で、白服さんとフォーゲルさんの組み合わせのダンスを拝見しました。

明確なコンビ名が無いので便宜上「白ゲル」と呼びますが、この白ゲルは私がスイーツ幽霊の次に好きなコンビになります。

ではこれ、この、禁断の愛がテーマなこの曲なんて、もうたまんないんでしょう?って話になるじゃないですか。ええもうそりゃあもうたまらんわけですよ。目の前で推しコンビが触れ合い手を取り合い切ない表情をし合うわけですよ。たまらんですよ。

で、以下のように思ったわけです。

 

「うっわ~~~~~~!!!!!

 絶対付き合ってない~~~~!!!!(興奮)」

 

そうです。ここ、ビーもエルも存在しないのが大好きなんです。

いやもうそりゃ勿論、禁断の愛を表せてませんよと言っているわけじゃありません。とてもセクシーで最高でしたよ当たり前じゃないか!!

ただ別に私はこのコンビにそういうのを求めてはいないので、この付き合ってなさそう感と言いますか、The愛が無さそう感(暴言)が、それはもう大好きなわけです。

ちなみに前日の佐賀公演にて同演目で顎兄弟さんを見ましたが、ノックソさんがとみたけさんを抱きしめて胸元に手を入れた瞬間、「あっご存知の」って思いました。「ヨッ!名人芸!」みたいな気持ちで見ていました。顎兄弟の好きなところはそういうところです。

 

 

つまり何が言いたいか。

推しコンビに求めているのは、完成された二次元ギリギリのエロい絡みではありません。存在と関係性なのです。

このグループは多種多様な10人組ですから、一緒にいるメンバーによって個人の表情やその場でのキャラクタが変わるというのは大いにある現象なわけです。

 

誰と居ると表情が柔らかく穏やかで、誰と居るとただの悪ガキになる。ええやん?(笑顔)

コンビによっては歴史があって、嗚呼○年以上前から知り合ってる二人が一緒にニコ生して仲良く喋っている…尊い…(合掌)

コンビによって理由は様々ですが、私にとっての推しコンビは紛れも無く、そこに肉も草も無い、ただとにかく俺が好きな○○くんと○○くんを完成させる図式なのです。

むすめん。はグループ内交際が許されています(これがまずおかしい)が、私としては交際なんてしなくていい。ただ存在し、話しているだけでありがたい…。かわいい…。(語彙力の欠如)

 

 

かく言う私がスイーツ幽霊を好きになった理由は、昨年11月末に宮崎にて行われたフリーライブがきっかけでした。

その中で披露された、二人によるドンルバ。本家である二番煎じさんと、普段メンバーの中でも歌演目の出演が少ない(言ってて悲しい)フォーゲルさん。

二番の歌い出しはフォーゲルさんだったんですが、隣に立つ二番煎じさんがフォーゲルさんの方を優しい笑顔で見ながら、指で首でカウントを取って歌い出しのきっかけを示してくれていました。なのにアイツ、全然見ねえでやんの。

もう……まるで見て無かったの……自分が歌い出す事に必死だったの……その風景が……マジ最高だったの……。

 

他に好きなスイーツ幽霊の現象で言うと、むすたま。の「フォーゲル、カフェを語る」の回です。そんな回はない?探せ。

口のエンジンが止まらないフォーゲルさんがようやく停止に向けて減速したところで、またコーヒーに繋がるパスを出して周りにたしなめられた二番さんの、聴いてやろうぜ、感。フォーゲルさんのゴーゴー感。The・好き。好きオブザイヤー受賞。

 

あの、自由人なフォーゲルさんを野放しにする二番さんの姿勢。放牧して好きにさせてニコニコ笑う姿勢。

あれが超好きです。

 

一個「あっこれ最高だわ」ってなると、もうあとは全部好きなわけです。ビジュアルも最高でしかないわけです。見れば見るほど。

だからもはや喋ってなくて写真で並んでるだけでもいい。自分で言うのもなんですが、チェキ等に関する判定はゲロ甘です。「フォーゲルさんの後ろに映ってるこの手、多分二番煎じさんだな…」と思えば、もうそれは私にとってスイーツ幽霊のチェキなわけです。

そこにきっと居たかもしれない、もしかしたらこの時何か会話をしたかもしれない、この秒差分でツーショットなんてもしかしたら撮っていたかもしれない。かもしれない運転で、もうだいぶワクワクする。スイーツ幽霊の気配がすればそれで幸せです。幸せなオタクなんです。

 

 

 

 

いつも通り長くなりましたが、このブログの結論と致しましては、

私にとって一番美味しいのは二人が仲良く存在しているこの事実だけ、それだけでただとにかく尊い。だからもう余計なことは考えないので二人の露骨な絡みを下さい。いいから。いいからください。

です。

 

ビーもエルも別に無くてもいいよって言ったけど、あったならあったで美味しく食べるよ当たり前ジャン……。全然やぶさかではないよ……むしろくれ……くれるもんは全部くれ……。威風堂々の二番さんととみたけさん?嫉妬するわ当たり前だろフザケンナ……私だってスイーツ幽霊のそんな絡み見てみたい……。グループ内交際?そういうのは見えないのが美味しいんでしょうがJK……。

でももう多くは求めないから、会話してるシーンとか?二人で並んでる場面とか?もう、全然それだけでいい。本当です信じてくださいそれだけでいいんです。ただ絡んでればそれでいいんです……もう匂いだけでいいから……。匂いだけ嗅がせて……。

 

 

*1:ベーコンレタス的な組み合わせの呼び方です。分からないあなたはそのままで居て下さい